ステロイドの後遺症

ステロイド 後遺症

 

ステロイド薬と聞くと副作用の危険や後遺症が残ると思われている方が多いと思います。

 

薬には必ず副作用は付きものですし、誤った使い方をすると後遺症が残ることも否定できません。

 

特にステロイドは内用薬・外用薬など強弱にも多くの種類があり、使用率も高いことから『ステロイド後遺症』の情報が後を絶ちません。

 

では実際にステロイド薬にはどのような副作用があり、後遺症が残るのかをご紹介します。

 

まずステロイド薬の後遺症には大きく分けて3つの原因があることを理解しておきましょう。

 

 

長期間のステロイド薬の使用

 

ステロイド 後遺症 長期

 

長期とは具体的にどのくらいの期間を指すのか疑問をもったことはないですか?内服薬や外用薬でも期間は変わりますが、『キンダベート』を例にあげてみます。

 

キンダベートの強さは5段階中、上から4番目の中クラスですが顔を含め全身に処方されます。連続使用は大人で2週間以内、子供は1週間以内を目安にされていますが個人差もありますので皮膚の状態を見ながらの判断になります。

 

このように決められた期間を超えて使用し続けると皮膚の萎縮や顔が赤ら顔になるなど症状が発生し後遺症が残ることもあります。

 

 

脱ステロイド

 

ステロイド 後遺症 脱ステ

 

ステロイド歴が長ければ長いほど脱ステロイドをした時の痒みや腫れが長期間続きます。コレをステロイド薬による『リバウンド』と言われていますが、ステロイド薬を止めて半年〜1年で症状が良くなったという方もたくさんおられます。

 

ですが、脱ステロイドはそんなに甘くない!

 

大人でも痒みや痛みを我慢するのは困難な脱ステ。小さい子供に脱ステさせるのは『虐待と同じ』という意見もあるほど脱ステは難しい。さらに脱ステを失敗した多くの方は脱ステする前より症状が悪化する確率が高く、脱ステが原因で後遺症が残ることもあります。

 

 

誤った使用方法

 

ステロイド 後遺症 使用方法

 

ステロイド薬の誤った使用方法には、容量の増減や他の薬との併用をすることでおこります。ステロイド薬は塗る量や期間が決められ処方されます。痒みが治まったからといって自主的に止めると再発や炎症が悪化することもあります。

 

これは素人で判断するのはすごく難しい。

 

かかりつけの医師に相談する以外はないでしょう。ステロイド内服薬と風邪薬など他の薬と併用するときも必ず医師に相談し指示をうけ服用しましょう。

 

 

ステロイド外用薬の後遺症

 

皮膚萎縮

『皮膚の萎縮=皮膚が薄くなる』薄くなった皮膚はバリア機能を低下し感染症に陥ることがある。

 

毛細血管拡張

皮膚の真皮の毛細血管が拡張し血流が増加した状態。皮膚が赤くなり炎症をおこす。

 

酒さ様皮膚炎

皮膚が薄くなったことで赤みやほてりが生じます。副腎皮質ステロイドの連用することが原因です。

 

ステロイド紫斑

皮膚の内部で毛細血管の壁が破壊され、皮膚出血を起こし青黒いあざのような状態になります。

 

ステロイドニキビ

ステロイドで免疫を抑えることで細菌やカビの常在菌が増えやすい状態になり、結果ニキビができやすい環境になる。

 

多毛症

男性ホルモンと似た働きをすることで、ステロイド剤を塗った箇所の毛が濃くなることもあります。

 

このようにステロイド外用薬の後遺症の一部をご紹介しましたが、外用薬では使用した箇所に後遺症は残ることはありますが体全身への後遺症は現在のステロイド外用薬では考えにくいとされています。

 

 

ステロイド内服薬の後遺症

 

感染症

免疫力が低下するため、風邪や肺炎などの感染症にかかりやすくなる。手洗いやうがい、マスクの着用など普段以上に注意が必要になる。

 

糖尿病

血糖値が高くなることがあり、糖尿病の持病がある方は悪化する可能性があるので医師への相談は必須になります。

 

骨粗しょう症

骨を作る細胞の働きを弱め、カルシウムの吸収を低下させます。ステロイドの量が多いほど骨折の危険が増えることになります。

 

精神症状

うつ状態となることもあり、その逆の興奮状態に陥り夜も寝られない睡眠障害を併発する可能性もあります。

 

中心性肥満

代謝障害に陥り体の脂肪が増加する傾向があります。ですが、手足の脂肪は減りムーンフェイス(顔が満月)のようにパンパンに一時的なものですがなることがあります。

 

このようにステロイド内服薬の一部をご紹介しましたが、内服薬では外用薬と違い体全身への後遺症が発覚しています。

 

ですが、ステロイド薬の後遺症は人により症状に違いがあり、正しい使用方法を守れば防ぐことも可能です。自分の判断で量をかえたり、急にストップすることは絶対にやめましょう。

 

ステロイド薬を使う時は専門の皮膚科医の指示のもと服用することを忘れないでください。

 

 

ステロイド後遺症のまとめ

 

ここまではステロイド薬の後遺症の怖さについてお話しましたが、参考になりましたか?

 

そんなわけないですよね。私自身まだまだ言いたいことを語れていません。

 

結局アレルギーは治るの?ステロイドは止めれないの?

 

大事なのはココだと思います。

 

結論から話します!今の現代医学ではアレルギーは治せません。抑えることはできても完治することはできない…。

 

だからステロイドを止めることができません。これが現実です。

 

でも、アレルギーが治った人がいるのはなぜ?という疑問がでてきます。先ほどの話に戻りますが、『現代医学では』というところがミソなんです。

 

アレルギーが治った事例

 

 

子供のときはアトピーが酷かったけど大人になると治った。


 

以前の会社でストレスからアレルギーが発症したが、会社を変えると完治した。


 

湿度の少ないハワイに移り住むとウソのように完治した。


 

毎日の食事を見直し食事療法でアトピーが治った。


 

副作用のないアレルギー改善サプリメントで子供のアトピーが治りました。


 

この事例を見るとどれも医学に頼っていないことが分かります。どれもウソくさいと言えばそれまでですが、現代の医学で治せないならそこに頼るしかないと思いませんか?

 

少なくとも私はどんな方法でも治せるならすがりたいと思いました。なので私はアレルギーを完治した人を参考に全て試してみることにしました。

 

【効果なし】アトケアプロの口コミを信じて使ったレビュー※画像あり